チュービュリン(その他表記)tubulin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チュービュリン」の意味・わかりやすい解説

チュービュリン
tubulin

細胞内のものの動きに関与する微小管 (ミクロチューブル) の構成蛋白質をチュービュリンという。分子量 5.5万であり,約 13個が円環状に結合し,これがさらに積重なって微小管となる。原生動物繊毛精子鞭毛,その他各種動物細胞からも単離されている。コルヒチン細胞分裂の際の染色体の動きが止るのは,この薬物紡錘糸を構成するチュービュリンに結合するためと考えられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む