ちようきよう

普及版 字通 「ちようきよう」の読み・字形・画数・意味

【暢】ちようきよう(ちやうけふ)

のびやかで快い。唐・李商隠陽公の為に浙東大夫に与ふる啓〕越水稽峰、乃ち天下の(しようがい)なり。桂林孔中のを爲す。遐(はる)かに風を想うて、暢せざる無し。

字通「暢」の項目を見る


【悵】ちようきよう(ちやうきやう)

失意のためぼんやりする。晋・潘岳〔悼亡詩、三首、一〕悵として存すること或(あ)るが如く 遑(しうくわう)として(うれ)へて(お)づ

字通「悵」の項目を見る


【朝】ちようきよう

の礼。

字通「朝」の項目を見る


【長】ちようきよう

高脚技。

字通「長」の項目を見る


【重】ちようきよう

重賜

字通「重」の項目を見る


【跳】ちようきよう

善走。

字通「跳」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む