普及版 字通 「ちようきよう」の読み・字形・画数・意味 【暢】ちようきよう(ちやうけふ) のびやかで快い。唐・李商隠〔陽公の為に浙東大夫に与ふる啓〕越水稽峰、乃ち天下の(しようがい)なり。桂林孔、中のを爲す。遐(はる)かに風を想うて、暢せざる無し。字通「暢」の項目を見る。 【悵】ちようきよう(ちやうきやう) 失意のためぼんやりする。晋・潘岳〔悼亡詩、三首、一〕悵として存すること或(あ)るが如く 遑(しうくわう)として(うれ)へてき(お)づ字通「悵」の項目を見る。 【朝】ちようきよう 大の礼。字通「朝」の項目を見る。 【長】ちようきよう 高脚技。字通「長」の項目を見る。 【重】ちようきよう 重賜。字通「重」の項目を見る。 【跳】ちようきよう 善走。字通「跳」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by