出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…中間地域は前3000年ころバルディビア文化のように土器をもち原初的栽培を行っていて,文化的先進性を示すが,トウモロコシやマニオク農耕の普及後は,メソアメリカやアンデスのような文明社会の発展はない。しかしながら,パナマのコクレやチリキ,コロンビアのサン・アグスティン,キンバヤ,エクアドルのグアンガラ,トリタ,ミラグロなど,土器,金細工,石製品に独特の洗練をみせる地方的文化を形成した。16世紀初頭,チブチャ族その他が首長とそれに近い近縁者を貴族層とする階層化した社会を成立させていた。…
…国名の由来についてはいくつかの説があるが,16世紀初頭スペイン人が中央アメリカを征服していったころ,この地に住んでいたクエーバ族が魚の豊富な場所や漁師のことを〈パナマ〉と表現していたことに由来するといわれている。
[自然,住民]
国土を東西に縦断するようにチリキ山脈,タバサラ山脈,サン・ブラス山脈が走っており,国土の大部分が丘陵と山地である。活火山であるチリキ山(3475m)が最高峰。…
※「チリキ山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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