つつ留まり(読み)つつとまり

精選版 日本国語大辞典 「つつ留まり」の意味・読み・例文・類語

つつ‐とまり【つつ留】

  1. 〘 名詞 〙 連歌や俳諧連句の一句の結びが助詞「つつ」で留まること。また、その留めかた。
    1. [初出の実例]「ぬればや夢のまくらなるらん うきひとを猶もこなたに思ひつつ つつとまり左右(さう)なくあるべからず か様におもひつつぬればやと云ふ本歌をくさりてはすべし」(出典:撃蒙抄(1358))

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