つべしい

精選版 日本国語大辞典 「つべしい」の意味・読み・例文・類語

つ‐・べしい

  1. ( 「つ」は完了の助動詞。「べしい」は推量の助動詞「べし」が室町時代口語でシク活用化したもの。「つべしい」は終止法連体法に、また「つべしう」が連用法にも用いられた。→べし )
  2. つべし
    1. [初出の実例]「いやがきにはあらず此語の末に尚語がありつへしいぞ」(出典:応永本論語抄(1420)里仁第四)
  3. つべし
    1. [初出の実例]「水草がすくなうて屯聚しつべしうもないぞ」(出典:史記抄(1477)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む