普及版 字通 「ていがい」の読み・字形・画数・意味
【嚏
】ていがい
母舅姑(きうこ)の
に在るときは、之れに命ずること
れば、應に唯だ
對し、
・
旋、愼齊にす。升
・出入・揖
するに、敢て
(ゑつあい)(からえずきと、おくび)・嚏
・欠伸(けんしん)(あくび)・跛倚(ひい)(足を崩す)・睇
(ていし)(わきみ)せず。敢て唾洟(だてい)(つばと、鼻すすり)せず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】ていがい
〔符、書を
子を生む 提
にして、巧相ひ如(し)く
】ていがい