ティールタ・ヤートラー(その他表記)tīrtha-yātrā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ティールタ・ヤートラー」の意味・わかりやすい解説

ティールタ・ヤートラー
tīrtha-yātrā

ヒンドゥー教の聖地を巡礼すること。ティールタは「川の徒渉場」を意味する言葉で,ヒンドゥー教の聖地をさす。ワーラーナシ (旧カーシー) ,ハルドワール,ウジャイン,マトラ,アヨーディヤー,ドバーラカー,カンチプラムの7ヵ所が第一級の聖地とされているが,特にワーラーナシは最も重要な聖地とされる。聖地には1年のうちのある時期,そしてある特別の年には大勢の信者や見物人が押寄せる。重要な聖地の周辺には必ず各種の集り (メーラ mela) があり,市が立ち,宗教行事が行われる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む