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てからが テカラガ

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デジタル大辞泉の解説

てから‐が

[連語]《「が」は接続助詞。近世以降の語》…ても。…たところで。
「地の人ならねば跡を引かれ―、たかが知れてあると」〈浮・禁短気・五〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

てからが

( 連語 )
〔連語の「てから」にさらに接続助詞「が」の付いたもの。近世以降の語〕
動詞の連用形に付いて、全体で一つの接続助詞のように用いられる。逆接の意を表す。…ても。…たところで。 「遊山所ゆさんじよで御目にかかりぬれば、名を申し-、お覚えはない筈/浮世草子・禁短気」 「よし盗んだにし-、わづかの金ではござらぬか/浄瑠璃・袂の白絞」 〔 (1) 現代語でも「…にしてからが」などの言い方で用いられることがある。 (2) 現代語では、「てからが」の「が」が格助詞の「が」と考えられる場合がある。→「てから」補注

出典|三省堂
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