てきてき

普及版 字通 「てきてき」の読み・字形・画数・意味

】てきてき

道が平らかなさま。〔詩、小雅小弁たる 鞫(きは)まりて艸と爲る

字通」の項目を見る


】てきてき

うれえる。〔詩、陳風、防有鵲巣〕誰(たれ)か予(わ)が美(愛人)を(たぶら)かす 心焉(ここ)にたり

字通「」の項目を見る


】てきてき

遠いさま。

字通「」の項目を見る


】てきてき

はねる。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む