デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小弁」の解説
小弁 しょうべん
太政官の左右弁官局の少弁(和名では「すないおおともい」)の職にあった官吏か。「万葉集」に歌がのる春日蔵老(かすがのくらの-おゆ)(僧名は弁基)の子ともいう。
【格言など】高島の阿渡(あと)の水門(みなと)を漕ぎ過ぎて塩津菅浦(しほつすがうら)今か漕ぐらむ(「万葉集」)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...