出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…古代ローマの運命の女神。ギリシアのテュケTychēと同一視された。本来は豊穣多産の女神であったが,しだいに〈幸運〉から〈運命〉の女神へと発展したもので,その名はラテン語のfero(〈もたらす〉の意)と同語源とされる。…
※「テュケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...