テンギス湖(読み)テンギスこ(その他表記)Tengiz Köli

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テンギス湖」の意味・わかりやすい解説

テンギス湖
テンギスこ
Tengiz Köli

カザフスタン中北部,カザフ丘陵北部に位置する塩湖。同国北部で最大の湖で,面積 1590km2最大水深 6m以上。ステップや半砂漠が広がる過疎地にあり,ヌラ川,クラヌトペス川が流入し,水位変動が激しい。湖岸粘土質低地が中心だが,東側は出入りが複雑で小島がいくつもある。フラミンゴの最北の生息地として知られ,湖水には芒硝(含水硫酸ナトリウム)が豊富に含まれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む