てんない

精選版 日本国語大辞典 「てんない」の意味・読み・例文・類語

てん‐ない‥なひ

  1. 〘 名詞 〙 代金賃金一部をかすめ取ること。また、賄賂(わいろ)のこと。うわまえ。ぴんはね。
    1. [初出の実例]「大坂まで片道一人拾弐匁づつのよし、則二人を拾匁づつにてやとひ、一人に二匁づつのてんなひを取」(出典:浮世草子・立身大福帳(1703)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む