てんない

精選版 日本国語大辞典 「てんない」の意味・読み・例文・類語

てん‐ない‥なひ

  1. 〘 名詞 〙 代金賃金一部をかすめ取ること。また、賄賂(わいろ)のこと。うわまえ。ぴんはね。
    1. [初出の実例]「大坂まで片道一人拾弐匁づつのよし、則二人を拾匁づつにてやとひ、一人に二匁づつのてんなひを取」(出典:浮世草子・立身大福帳(1703)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む