デジタル大辞泉 「テーブルナイフ」の意味・読み・例文・類語 テーブル‐ナイフ(table knife) 料理を食べるのに使うナイフ。多くステーキナイフ(肉用ナイフ)を指していう。[類語]ナイフ・カービングナイフ・果物ナイフ・グレープフルーツナイフ・ステーキナイフ・チーズナイフ・デザートナイフ・バターナイフ・フィッシュナイフ・ブレッドナイフ・ペティナイフ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
食器・調理器具がわかる辞典 「テーブルナイフ」の解説 テーブルナイフ【table knife】 ミートナイフ。⇒ミートナイフ 出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内のテーブルナイフの言及 【食事】より … ナイフ,フォーク,スプーンを使用して食事をする風習が,ヨーロッパで普及するのは18世紀以後のことである。古代から,肉を切り分けるためのテーブルナイフは存在したが,1本のナイフで切り分けたのちには手づかみで食べた。中世にはスープも大鉢に入れて器に口をつけて飲みまわしたり,パンを浸して食べたり,1本のスプーンを回したりした。… ※「テーブルナイフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by