でかばちない(読み)デカバチナイ

デジタル大辞泉 「でかばちない」の意味・読み・例文・類語

でかばち‐な・い

[形][文]でかばちな・し[ク]近世語》並はずれて大きい。途方もない。どえらい。
「まだ前髪なりをして、―・い事を仕出したの」〈伎・幼稚子敵討

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「でかばちない」の意味・読み・例文・類語

でかばち‐な・い

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]でかばちな・し 〘 形容詞ク活用 〙 大きさや程度比類なく大きい。非常に大きい。また、途方もない。どえらい。でかっぱちない。でかまちない。
    1. [初出の実例]「まだ前髪の形をして、でかばちない事を仕出したの」(出典:歌舞伎・幼稚子敵討(1753)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む