デジタルフィルター(読み)てしたるふいるたあ,でじたるふぃるたー

カメラマン写真用語辞典 「デジタルフィルター」の解説

デジタルフィルター

 デジタルカメラで、撮像素子から出力されたデータを電気的に加工して、フィルムでフィルターを使ったような効果を得る機能。モノクロモード、セピアモード、ソフトフォーカスなどはコンパクトデジタルカメラに搭載されていたが、デジタル一眼レフカメラにもモノクロモードを中心としたデジタルフィルターが搭載されるようになった。とくに、キヤノンはEOS20D、EOS Kiss Digital Nに現像パラメータのひとつとしてモノクロモードを搭載。コントラストフィルター(イエローオレンジレッド)と同じような効果が得られるほか、調色もできる。デジタルプリンタがモノクロモードに本格的に対応するようになったため、モノクロモードの重要性は増している。なお、モノクロモードは撮像素子で受けたカラー画像情報から、カラー情報を廃棄して作り出している。つまり、Photoshopなどのレタッチソフトグレースケールに変換するのと同じであるが、それをカメラ側で行ってくれ、さらにコントラストフィルター効果や調色ができるという点が新しい。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む