デッル神殿(読み)デッルシンデン

デジタル大辞泉 「デッル神殿」の意味・読み・例文・類語

デッル‐しんでん【デッル神殿】

Temple of Derr》エジプト南部、ナイル川上流西岸にある神殿遺跡。アスワンの南約170キロメートルに位置する。古代エジプト新王国第19王朝の王、ラムセス2世により建造アモンラーを祭る。列柱にはラムセス2世の戦いなどを描いた色鮮やかな浮き彫りが残っている。もとはナイル川東岸にあったが、アスワンハイダム建設に伴う水没を避けるため、1970年代初頭にアマダ神殿近くに移築された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む