デヒドロアスコルビン酸(読み)デヒドロアスコルビンサン

化学辞典 第2版 「デヒドロアスコルビン酸」の解説

デヒドロアスコルビン酸
デヒドロアスコルビンサン
dehydroascorbic acid

C6H6O6(174.11).L-アスコルビン酸を酸化すると生成する.酸化型で,酸化型ビタミンCともよばれる.白色結晶.分解点225 ℃.無水物二量体で存在する.グルタチオンなどの還元剤アスコルビン酸に変換され,生体内ではアスコルビン酸とともに酸化還元に関与し,抗壊血病因子として作用する.[CAS 490-83-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む