デビッドモス(その他表記)David Moss

20世紀西洋人名事典 「デビッドモス」の解説

デビッド モス
David Moss


ジャズ・ドラマー。
1970年ジャズ・ドラマーとしてデビュー後、ジョン・ゾーンドラムセットを改良して独自な演奏スタイルを確立。その後、’82年ゴールデン・パロミノスに参加し、’84年にはメールスニュー・ジャズフェスティバルに出演する。代表作に「フル・ハウス」(Moers)がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む