ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「デュポン・ド・ルール」の意味・わかりやすい解説
デュポン・ド・ルール
Dupont de l'Eure, Jacques-Charles
[没]1855.3.2. ルージュベリエ
フランスの法律家,政治家。 1813年立法院議員。ナポレオン1世の「百日天下」の間議会の副議長をつとめ,王政復古期の正統主義に反対した。 48年二月革命後の臨時政府にブルジョア共和派として参加した。
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