data assimilation
おもに気象,海洋などの分野において,現象の将来予測を目的とした数値シミュレーションが実際の状態を反映するよう観測情報を取り込み調整する操作。数値シミュレーションの初期値には観測誤差が含まれ,計算される状態の評価点は観測点と一致しないため,データ同化が必要となる。近年,固体地球分野にも取り入れられ,津波伝播シミュレーションへの応用や地震発生サイクルシミュレーションの断層摩擦則の最適化が行われている。
執筆者:鷺谷 威
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...