とっくり穴遺跡(読み)とつくりあないせき

日本歴史地名大系 「とっくり穴遺跡」の解説

とっくり穴遺跡
とつくりあないせき

[現在地名]嬬恋村干俣 熊四郎山

嬬恋村の北部、トックリ沢と松尾まつお川に挟まれて南北に延びる熊四郎くましろう山南端の急斜面中腹にある。集塊岩からなる洞穴で、嬬恋牧場のある南側が開口している。狭い入口と広い内部とをもち、渓流との比高は約一九メートル、標高は一三七〇メートルの高地である。昭和四一年(一九六六)の調査で、地ならしされたらしい土層の上に重複を含めて三ヵ所の灰層を確認した。遺物は灰層の周りを中心に土器・獣骨・鉄・石片が出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 松尾

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む