普及版 字通 「ト・とめる」の読み・字形・画数・意味

11画
[字訓] とめる
[甲骨文]


[字形] 会意
余(よ)+止。止は趾(あし)。余は把手のある大きな針。これを止(趾(あし))に加えるのは、その進退に呪禁を加える意で、杜絶の方法であろう。卜文にみえ、


[訓義]
1. とめる。
2. 途の初文、みち。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...