トミーウィットル(その他表記)Tommy Whittle

20世紀西洋人名事典 「トミーウィットル」の解説

トミー ウィットル
Tommy Whittle


1926.10.13 -
音楽家。
スコットランドのグランジマウス生まれ。
1943年頃からルー・ストーン、ハリー・ヘイズのバンドに、’47〜52年にはデット・ヒース、トニー・キンゼイのバンドに参加。自己のバンドを’55年に結成アメリカフランス進出フリーランスおよび自己のバンドで活躍。ジャズ・ジャーナル・オールスターズの一員として’84年ニース・ジャズフェスティバルに出演。「アワ・カインド・オブ・ジャズ/テッド・ヒース」は主な作品である。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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