トランシェ・ポリシー(その他表記)tranche policy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トランシェ・ポリシー」の意味・わかりやすい解説

トランシェ・ポリシー
tranche policy

国際収支の悪化に対する IMFの買い入れ制度のこと。加盟国は為替市場安定のため,出資割当額の 200%まで,他の加盟国の通貨を買い入れることができるが,利用比率に応じて資金の利用度に難易をつけている。割当額の 100%までの利用はリザーブ・トランシェと呼ばれ,無条件で引き出すことができるが,100%超 200%以内の利用のクレジット・トランシェは国際収支改善努力などの条件が付けられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む