ドナウベンド(その他表記)Danube bend/Dunakanyar

デジタル大辞泉 「ドナウベンド」の意味・読み・例文・類語

ドナウ‐ベンド(Danube bend/Dunakanyar)

ハンガリー北部中央のドナウ川の屈曲部。ハンガリーとスロバキアとの国境を西から東へ流れるドナウ川が、南方に向きを変える辺りをさす。エステルゴムビシェグラードセンテンドレなど、中世面影を残す古都が多い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む