ドラベ症候群

共同通信ニュース用語解説 「ドラベ症候群」の解説

ドラベ症候群

1歳未満で発症し、全身半身のけいれん発作を繰り返すてんかん性脳症で、厚生労働省指定難病。厚労省によると、発熱入浴で発作が誘発され、長時間けいれんが続く重積発作も起きやすい。発達の遅れや運動失調を伴い、成人で自立生活を送る例は少ない。薬で発作が軽減しても完全にはなくせず、治療法は確立されていない。思春期までの死亡率が約10%との報告もあり、突然死や急性脳症による死亡率が高いとされる。国内患者数は約3千人。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む