ドルビニー

最新 地学事典 「ドルビニー」の解説

ドルビニー

D’Orbigny, Alcide Dessaline

1802.9.6~57.6.30 フランス 1826年から南米旅行,大著『南米旅行記』を出版。53年以降パリ博物館古生物学教授。ジュラ系白亜系・第三系の層序確立貢献。期を基準とした普遍的年代層序区分の確立を企図,各期ごとに生物が更新されると考えた。主著『Paléontologie Française』(1840~55)。

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百科事典マイペディア 「ドルビニー」の意味・わかりやすい解説

ドルビニー

フランスの地質学・古生物学者。1853年以後パリ博物館古生物学教授。中生代,特にジュラ紀,白亜紀の海生脊椎動物化石を記載した大著《フランスの古生物学》(1840年―1855年)を著す。地層区分の単位として階を用いた。一方進化論に反対し,新しい種はそのつど創造されると主張した。

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