大著(読み)タイチョ

大辞林 第三版の解説

たいちょ【大著】

ページ数や冊数の多い書物。
すぐれた著作物。
他人の著書を敬っていう語。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

たい‐ちょ【大著】

〘名〙 偉大な著作。すぐれた著作。また、ページ数や冊数の多い著述。
※貧乏物語(1916)〈河上肇〉九「彼が終生の大著たる『国富論』の完成に熱中したのであった」
※茂吉の問題(1948)〈臼井吉見〉「われわれは七百六十五頁の大著『源実朝』をひもどく」

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