ドロミティ

百科事典マイペディア 「ドロミティ」の意味・わかりやすい解説

ドロミティ

イタリア北部,トレントから北東方へ延びる東アルプスの支脈。フランスの地質学者ドロミューにちなんで名付けられたドロマイト(白雲石)が風化して尖峰,岩塔,針峰の連なる独特の景観を呈し,岩登り登山の好適地である。最高峰マルモラーダ(3342m)。コルチナ・ダンペッツォ等のスキーリゾートがある。氷河地形やカルスト地形,生物化石など地形学的な価値が認められ2009年,世界自然遺産に登録。
→関連項目ボルツァーノ

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