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なあに ナアニ

デジタル大辞泉の解説

なあに

《「なに(何)」の音変化》
[代]なに」に同じ。「あれなあに
[感]相手の言葉を受けて、それを軽く否定する語。大したことはないという気持ちを含める。「なあに、そんなに難しくはない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なあに

〔「なに」の転〕
( 代 )
不定の指示代名詞。よくわからない物事をさし示す。なに。 「おかあさん、あれ-」 「あなたの欲しいのは-」 〔多く子供どうしや大人が子供の相手をする際に用いる〕
( 感 )
聞きなおすときや、問いかけるときに用いる語。なに。 「 -、どうしたの」
相手の言葉を軽く否定して応答する際に用いる語。なに。 「 -、たいしたことはないよ」
強い決意や意志・確信を表す場合に用いる語。 「 -、これしきのことに負けるものか」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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