なへに(読み)ナヘニ

精選版 日本国語大辞典 「なへに」の意味・読み・例文・類語

なへ に

  1. ( 「なへ」に格助詞「に」の付いたもの ) =なへ
    1. [初出の実例]「我が背子が琴取る奈倍爾(ナヘニ)常人の言ふ嘆きしもいやしき増すも」(出典万葉集(8C後)一八・四一三五)
    2. 「ひぐらしのなきつるなへに日はくれぬと思ふは山のかげにぞありける〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)秋上・二〇四)

なへ‐に

  1. なへに

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む