コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

なへ ナヘ

デジタル大辞泉の解説

な‐へ

[連語]なえ[連語]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なへ

( 接助 )
〔上代語〕
活用語の連体形に付いて、一つの事態・事柄に伴って、同時に他の事態・事柄が存することを表す。…とともに。…と同時に。…にあわせて。 「秋風の寒く吹く-我がやどの浅茅が本にこほろぎ鳴くも/万葉集 2158」 「雲の上に鳴きつる雁の寒き-萩の下葉はもみちぬるかも/万葉集 1575」 〔この語の成立については、連体格を表す格助詞「な」に名詞「へ(上)」または「うへ(上)」が付いたものからとするもの、その他の諸説がある〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

なへの関連キーワードコノハエビ(木の葉蝦)ミドリヒモムシ最期の十念棚に上げる備え付けるなべ(鍋)減らず口机代の物咲き荒ぶ一口同音宜しなへ活用語杓文字なへに心涼しなえに一夜酒倉橋山法の舟突出す

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

なへの関連情報