精選版 日本国語大辞典 「ならず」の意味・読み・例文・類語
なら‐・ず
ならずの補助注記
「大鏡‐二」の「うみならすたたへる水の底までにきよき心は月ぞてらさむ」は「…どころではない」の意に解される。
「大鏡‐二」の「うみならすたたへる水の底までにきよき心は月ぞてらさむ」は「…どころではない」の意に解される。
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...