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ならない ナラナイ

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デジタル大辞泉の解説

なら◦ない

[連語]《動詞「な(成)る」の未然形+打消しの助動詞「ない」》
(「てならない」の形で)その事について抑えようのない気持ちを表す。「話の続きが気になって―◦ない」「おかしくて―◦ない」
(多く「てはならない」の形で)禁止を表す。「絶対に忘れては―◦ない」「許可なしに入室しては―◦ない」
(「なければならない」「なくてはならない」「ねばならない」などの形で)
㋐責任・義務の意を表す。「法律には従わなければ―◦ない」「今月中に仕事を仕上げなくては―◦ない」
㋑必要不可欠の意を表す。「政治は国民のためのものでなくては―◦ない」→ならぬ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

ならない

( 連語 )
〔動詞「なる」の未然形「なら」に打ち消しの助動詞「ない」の付いたもの。「ならぬ」「ならん」とも〕
いろいろな語のあとに付いて補助動詞的に用いられる。
(「…てはならない」の形で)禁止の意を表す。 「ここから先へは入っては-・ない」
(「…ではならない」の形で)打ち消しの意の決意を表す。 「これでは-・ない」
(「…なければならない」「…なくてはならない」「…ねばならない」などの形で)当然・義務などの意を表す。…すべきである。…であるはずである。 「早く行かなければ-・ない」 「今日中に仕上げなくては-・ない」 「もっときれいに書かねば-・ない」
(「…てならない」の形で)そのことを禁じえないという意を表す。 「不思議に思えて-・ない」 「毎日がさびしくて-・ない」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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