ニエレレ石(読み)ニエレレせき

最新 地学事典 「ニエレレ石」の解説

ニエレレせき
ニエレレ石

nyerereite

化学組成Na2 Ca(CO32鉱物直方晶系,空間群Cmc21,格子定数a0.5044nm, b0.8809, c1.2743, 単位格子中4分子含む。板状結晶。無色,透明。硬度未決定,比重2.54。薄片では無色,屈折率α1.511,β1.533,γ1.535, 2V(-)29°。タンザニアのOl Doinyo Lengai火山から噴出したカーボナタイト溶岩中に産出名称はタンザニアの教師であり初代大統領J.K.Nyerereにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松原

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む