ニジネドゥエ層(読み)ニジネドゥエそう

最新 地学事典 「ニジネドゥエ層」の解説

ニジネドゥエそう
ニジネドゥエ層

Nizhneduyskaya Formation 露◆нижнидуйская свита

西サハリンの陸成中部始新統下部。砂岩・礫岩・泥岩・石炭層の互層。層厚200~1,150m。下位のKonglomeratovaya層,上位のKrasnopolevskaya層と整合。北サハリン南西部では後者を本層上部とする。化石はOsmunda sachalinensisほかの植物。主要含炭層。下部ドゥエ層,内淵層,下部夾炭層と同義。Due村に由来。L.V.Krishtofovich(1917)命名。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 文雄

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む