ニューギニア・インパチエンス(その他表記)Impatiens New Guinea Hybrids

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ニューギニア・インパチエンス
Impatiens New Guinea Hybrids

ツリフネソウ科ツリフネソウ属の多年草。ニューギニアに自生する原種をもとにつくられた園芸品種群で,アメリカで育種が進められた。3~7cmになる大輪の花と,しばしば主脈に沿って斑 (ふ) の入る披針形の葉に特徴がある。花は左右相称の5弁花で平開し,花色は赤色,橙色,紫紅色,桃色,白色,複色など多彩。アフリカホウセンカ (→インパチエンス ) よりも夏の高温や冬の低温に弱く,園芸的には一年草として扱われることが多い。半日陰で管理し,水切れに注意する。

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