ヌアー(その他表記)Nuer

デジタル大辞泉 「ヌアー」の意味・読み・例文・類語

ヌアー(Nuer)

南スーダン、ナイル川上流域に住む牧畜民雨季には丘上の村で共同生活を営み、乾季には遊牧を行う。多数部族集合で、政治制度や長をもたない。ヌエル

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ヌアー」の意味・わかりやすい解説

ヌアー
ぬあー

ヌエル

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android