ネオニコチノイド系農薬

共同通信ニュース用語解説 「ネオニコチノイド系農薬」の解説

ネオニコチノイド系農薬

タバコに含まれるニコチンに似た物質主成分とする農薬総称。1990年代から殺虫剤などさまざまな用途で使われ、日本では家庭菜園用にも普及している。神経の働きを阻害して昆虫を殺す。各国で多発するミツバチの大量死や群れの消滅との関連が指摘され、欧州連合(EU)の欧州委員会は2013年、クロチアニジンなど3種類の農薬を当面使用禁止にすることを決めた。国内で売られている蜂蜜ネオニコチノイドが含まれていることは13年に愛媛大のグループも報告している。

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