デジタル大辞泉 「ネオプラスティシズム」の意味・読み・例文・類語 ネオ‐プラスティシズム(neo-plasticism) 《「ネオプラスチシズム」とも》1917年、オランダの画家モンドリアンが唱えた絵画思想。絵を垂直線・水平線と三原色で構成し、造形上の純粋な表現を追求した。新造形主義。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例