ねそねそ(読み)ネソネソ

精選版 日本国語大辞典 「ねそねそ」の意味・読み・例文・類語

ねそ‐ねそ

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 動作がきわめてのろく、まだるっこいさま、また、口の重いさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「公事に上たくは上うまでよと、ねそねそといふたが、何とはらの立事ではないか」(出典:虎寛本狂言・右近左近(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む