ネブラスカ氷期(読み)ネブラスカひょうき(その他表記)Nebraskan glacial stage

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ネブラスカ氷期」の意味・わかりやすい解説

ネブラスカ氷期
ネブラスカひょうき
Nebraskan glacial stage

北アメリカ大陸における第四紀最初氷期。北アメリカ大陸の4回の氷期の最初のものとみて,ヨーロッパギュンツ氷期に対比する。ネブラスカ州氷成堆積物によって提唱されたもので,若い氷成堆積物の下に埋まっている。この氷期の堆積物は普通厚さ 7mぐらいである。氷成堆積物の下の泥炭層には,現在より一層寒冷な気候を示す亜寒帯植物化石を産する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む