ネメアのライオン(その他表記)Lion of Nemea

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ネメアのライオン」の意味・わかりやすい解説

ネメアのライオン
Lion of Nemea

ギリシア神話ヘラクレス退治される怪獣エキドナと猛犬オルトロスとの母子姦から生れ,ヘラに育てられてネメアの森に住わせられ,猛威をふるっていたが,12の難業の第1番目にその退治を命じられたヘラクレスは,刃物の通らぬこの獣の首を絞め,窒息させて皮をはぎ,エウリュステウスのところに持帰って見せた。この皮は以後ヘラクレスの衣服の代りになり,ライオンは天に上げられて獅子座になったとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む