ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オルトロス」の意味・わかりやすい解説
オルトロス
Orthros
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…そして従順になった犬を従えて帰ったところが,それを見てエウリュステウスは震え上がって,すぐにまた冥府に戻させたという。このテュフォンとエキドナの長子は,オルトロスOrthrosと呼ばれる怪物の犬で,二つの頭をもち,エキドナと母子姦して,どちらも恐ろしい怪物であるスフィンクスとネメアのライオンを生ませた。世界の西の果てにあるエリュテイア島で,頭が三つで手足がそれぞれ6本ずつあった巨人ゲリュオンGēryōnの所有する牛の大群の番をしていたが,12の功業の一つとしてこの牛群を奪ってくることを命じられてはるばる旅してきたヘラクレスにより,なんなく退治されてしまったという。…
※「オルトロス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...