ねんねん(読み)ネンネン

デジタル大辞泉 「ねんねん」の意味・読み・例文・類語

ねん‐ねん

《「ね(寝)る」の「ね」を重ねた「ねね」の音変化》「寝なさい」の意で、幼児を寝かしつけるときに言う語。

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精選版 日本国語大辞典 「ねんねん」の意味・読み・例文・類語

ねん‐ねん

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ねる(寝)」の「ね」を二つ重ねた「ねね」の変化した語 ) 「寝よ」の意味で子どもを寝かしつける時にいう語。多くは、この語を反復したりさらに下に「ころ」「ころり」「ころろ」「おろろ」などの語を伴って子守歌の句に用いられる。
    1. [初出の実例]「二つ三の子とも片敷苔莚〈木兵〉 岩が根枕ねんねんねんね〈鉄〉」(出典:俳諧・当流籠抜(1678))

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