ノウウス・ホモ(その他表記)novus homo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノウウス・ホモ」の意味・わかりやすい解説

ノウウス・ホモ
novus homo

ローマ共和政末期,またはそれより少し早い時期に初めて元老院入りをしたある家系の最初の人。ノブス・ホモとも表記される。特別の意味では執政官 (コンスル) 職を獲得し,ノビリタスになったある家系の最初の人を表示した用語。弁論家として政界に進出した M.キケロもその例である。

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