ノビアール(その他表記)Novial

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノビアール」の意味・わかりやすい解説

ノビアール
Novial

1928年に O.イェスペルセンが提唱した人工語語根を多くゲルマン語派の諸言語からとり,文法構造もゲルマン語によるところが大きいが,活用曲用は非常に単純化されている。あまり普及しなかった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む