のめり

精選版 日本国語大辞典 「のめり」の意味・読み・例文・類語

のめり

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「のめる」の連用形名詞化 )
  2. のめること。前に傾くこと。倒れること。
    1. [初出の実例]「あがくへんげを引かづき大地にうんとのめりを打せ、なげ付らるる拍子につれ」(出典:浄瑠璃・信州川中島合戦(1721)四)
  3. 男子用の下駄裏面前部を斜めに切ってあること。また、その下駄。
    1. [初出の実例]「恋のやまふのとっつくはうい 月くらき国にのめりをかへす袖」(出典:俳諧・やつこはいかい(1667))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む