ノートルダム寺院大火災

共同通信ニュース用語解説 「ノートルダム寺院大火災」の解説

ノートルダム寺院大火災

4月15日夕、パリ中心部の世界遺産ノートルダム寺院の高層部から出火。屋根が炎上し、高さ約90メートルの尖塔せんとうが焼け落ちた。マクロン大統領は翌16日、今後5年以内の修復完了を目指すと表明。政府は尖塔の修復に関し、国際的なコンペを実施する方針も示し、議論を呼んでいる。検察当局は6月、初期段階の捜査終了を発表し、放火など犯罪だと示す証拠はないと判断。電気系統の不具合やたばこの火の不始末による失火の可能性を指摘したが、原因は特定できておらず、予審判事が本格捜査を指揮することになった。(パリ共同)

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